季節外れのイチゴを喜ぶ

 こんにちは!お世話になっております。サンミサキの渡辺健人です。イチゴのお話を少しさせて下さい。

 4月から5月の頃です、イチゴの苗の寄せ植えしてあるプランターを気に入り、買い求めました。孫の好物がイチゴでしたので、苺の苗が緑の果実からイチゴとして赤い果実として実り、収穫を体験してほしくて、思わず購入しました。

 それは大当たりでした。毎日のように小さなイチゴが実り、孫が目を輝かせてイチゴ摘みをしてくれました。お店で販売しているイチゴは大粒ですが、孫は小さなイチゴを摘み、私がとったんだよと見せてはおいしそうにほうばってくれました。それを見て( ^ω^)・・・おばあさんは、今までに見た事のないほど、プランター栽培に熱心で懸命になり水やりをしてくれました。

 シーズンが終わり、プランター栽培のイチゴを地植えにしまして、7月の中程の頃にイチゴの実がなり始めました。境港市の記録的な大雨の後です、大きな実がなりましたが、上の絵は2度目になりました6個目からの絵です。孫が収穫をしてくれました。イチゴの苗は来年に向け新しいイチゴの苗のランナーを延ばしています。( ^ω^)・梅雨明けの猛暑の中、思わぬ季節にイチゴ狩りができました・・有難いことでした。

 ありがたい事と言いますと、👴おじいさん、👵おばあさんの処に孫が遊びに来てくれました❣あの記録的な境港市の大雨の翌日に梅雨が明け、毎日最高気温が33℃を超えるような猛暑でしたが、涼を求めて、海や山に出掛けました。この絵は、大山高原にあるミルクの里でのひと時で、シャボン玉を追いかける孫と、庭で花火に夢中の孫です。おじいさんやおばあさんには、どんな薬よりも孫が効き目があるようです。

 最後までご覧いただきありがとうございます。酷暑の中で御座います、どうぞ健康にお気を付けて、十分に栄養をお取りになり、無理をなさいませんように、 ご自愛くださいませ。・・・サンミサキ渡辺健人

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