境港市の新しいシンボル登場

 いつもお世話になっております、温活・腸活・疾病予防に貢献しようと取り組んでおります…健康茶愛好家のサンミサキの渡辺健人です…この度の令和4年7月10日日曜日は参議院選挙、当日ですが実は鳥取県境港市の市民会館老朽化に伴いまして、ホールの建て替えが行われておりました・・・更に図書館を一般市民にもっと活用していただくための仕掛けとして、本日境港市民交流センターとしてオープンしました。愛称はみなとテラスです。

 はぐくむ・つながる・ほっとするをテーマに芸術・文化交流の拠点として、また防災の拠点と図書館を併設した複合施設が本日オープンしました。境港市の新しいシンボルの登場として、市民も待ち焦がれておりました。

 思わず・・・お上りさんとなり警備をご担当の職員さんに写真どりをお願いしましたそして、入館してみますと図書館の前で、図書館のなかも凄い人だかりでして、境港市民の歓迎ぶりが思われます。

 雰囲気は伝わりましたでしょうか・・・久々の明るい出来事で、新しい境港市のシンボルマークができた事を素直に喜びたいと思います。私個人としましても米子市まで交通機関を利用して米子市の図書館を利用しておりましたが、これで境港市で学べます・・・学は一生です・・・子どもの頃出来が悪かったものですので、前期高齢者の67歳になりましたが、成長できるチャンスを伺っています・・・いえ私に限らず、誰も100歳まで成長したいですよね~

 皆様90歳をピークとする為・・・コロナに負けずにご自愛され・・・笑ってまいりましょうぞ!!

 是非、日本全国の野草茶の愛好者の皆様、鳥取県は境港市の渡町の農園まで遊びに来てくださいな・・・歓迎会しますよ~ お出迎えして野草茶をお飲み頂きまして・・・お話をお伺いして、交流を深めたいものです。