「健康いいな茶」

2021年8月19日

自然素材17種配合のサンミサキの「健康いいな茶」

こちらのページでは、わたしが自信をもってお届けするこの健康茶についてご説明します。

「健康いいな茶」開発の経緯

トップページにも記載しておりますが、ドラッグストアで私(渡辺健人)は働いておりました。
健康茶の販売もしており、その中で一番売れていたものがドクダミ茶でした。お客様に尋ねてみると、便秘解消のため夫婦で飲んでいるとのお話でした。
ドクダミなら自宅にも生えているので、自分でも健康茶を作れるのではないかというのが「健康いいな茶」の開発のきっかけです。

健康茶製造に取り掛かる前から、職業上色々と調べるうちに腸の状態が健康維持に重要ではないかと思っておりました。病気になってからでは遅いですし、薬を毎日多く服用しないといけない生活は、服用の行為だけでなく医療費という面でも大きな負担になります。

そういった考えもありましたので、いい機会ということで自分で作ることにしました。しかし、ドクダミだけではどうしても風味が独特で飲みづらくなります。妻に勧めてもはじめは飲んでくれませんでした。

風味をどうにかできないかと考えるうち、野草に対する勉強も進み、どうすれば飲みやすさと腸の健康を維持するのに適切な素材の組み合わせになるのか、試行錯誤を繰り返していきました。現在の配合に至るまで6年を費やしました。

私自身のお茶を飲むことで感じる違いについてお話しますと、以前の私は、77kgの体重でお腹が出て、太りすぎと高血圧だといわれていました。
それが、「健康いいな茶」を飲み続けるうち、体重は64kgになり、血圧も正常範囲内となりました。
風味においても、嫌だと言って飲まなかった家族も飲めるようなおいしいものに仕上がりました。

これは私が個人的に感じたものです。全ての方に効果がでるとは言えませんが、今も毎日、私自身も家族も飲み続けています。そして、私の得られたものをぜひ皆さんにも共有出来たらと思っております。

「健康いいな茶」の自然素材

数年間の試行錯誤の末、2019年の時点では次の素材を配合しています。
※自然由来の薬草を使用しておりますので、時期によって原料が多少入れ替わることがございます。

ドクダミ、桑の葉、ヨモギ、カキの葉、ミカンの皮、スギナ、ローズマリー、タマネギの皮、ゲンノショウコ、ユキノシタ、アップルミント、リンゴの皮、イチョウ、ナシの皮、シソ、ヒトツバ、ミツバ

原料は国内で採取したものを使用しています。添加物は使用しておりませんし、製造者自身が毎日飲んでおりますので、安心してお飲みください。

それぞれの素材の効用については、後日掲載を計画しています。

サンプルについて

実物を試してみるのが一番わかりやすいと思いますので、サンプルをご用意しております。
直接、渡辺健人(090-8363-1443)にご連絡いただくか、お問い合わせフォームにサンプル請求の旨ご記入いただいてご送信ください。
サンプルは3g入りティーパックを3袋にて配布しております。

商品の種類

パッケージ違いのレギュラータイプ2種類をメインに数種ご用意しております。その他のものについてはオンラインショッピングページをご覧ください。

健康いいな茶 レギュラータイプ 茶葉直接パッケージ

お好みによって淹れる量を調整できるバラ入りのお茶です。 製造に手間がかからない分お得になっております。
100g入り 価格:1,000円(税込)
※ティーパックが必要な方には、60枚入り140円(税込)にてお付けすることもできます。

健康いいな茶 レギュラータイプ ティーパック入り

ティーパックに入りですぐに淹れられる、かんたん便利なタイプです。
6g入り×11パック 価格:1,000円(税込)

レギュラータイプ以外にも、旧来のパッケージやご要望に応じて配合を変えた商品もご用意できます。ご希望の方はお気軽にお問合せください。お問い合わせフォームへ→

ご注文方法

オンラインショッピングページがございます。通信販売をご希望の方はそちらよりご注文下さい。各種決済方法をご用意しております。
ご来店いただけるお客様、以前よりご注文いただいているお客様は、従来通りお電話・メールでのご注文も承ります。

お茶の淹れかた

ここではお茶の淹れかたについてご説明いたします。

煎じて飲む場合

商品の種類は、6gティーパック入りと茶葉直接パッケージ(バラ)がございます。

茶葉直接パッケージ(バラ)の場合は、 3gを取り出して、市販のお茶パックにお入れください。
そのパックを、やかんか鍋に投入し600~800mlの水を入れ強火にかけます。
吹きこぼれに注意しつつ、沸騰直前となったら弱火にし、5~8分程度蒸らしてからお飲みください。

6gティーパック(または6gのバラ)は水の量を1500~2000mlにしてください。

煮だしたものを保存される際は、冷蔵庫で保管し、なるべく早くお飲みください。
夏場などは冷やしたものも、そのままおいしくお召し上がりになれます。
また、冷蔵保存されたものをホットでお飲みになる場合には、電子レンジ等をお使いになって温めなおしてください。

急須またはティーポットで飲む場合

茶葉直接パッケージですと、3gを取り出して、必要でしたら市販のお茶パックに入れてください。
急須等にパック(または茶葉)を投入し、熱湯を注ぎ、2~3分間を目安に蒸らしてお好みの濃さに調節してください。1パック3~6杯程度ご利用になれます。

6gティーパック入りの場合は、同様にするとお好みの濃さで、6~12杯程度ご利用になれます。

ご注意

やかんや鍋に茶葉を入れたままにしますと、茶葉に成分が再吸収されますので、煮だした後はパックを取り出してください。